※私の話
簡単な書類整理の仕事をしています
職員さんのお手伝い、という感じ
勤務時間も短い
なので、業務があるときはあるけど、ないときは全然ないということが多々あります
出勤して30分もかからず終わってしまうことがほとんどで、ファイルや引き出しなどの整理整頓をしたりして過ごしてきたけど、それも明日には終わってしまいそう
指示した業務だけをやるようにと言われて、最初は手が空く度に担当の職員さんに次の業務の指示をもらってたけど、次第に振る仕事がないからそんなこと言われても困ると言われるようになってしまった
私が扱っていい場所は限られていて、自分にできる範囲でやってきたけど明後日からどうしようってなってます
いつも書庫にこもっているので、気にかけてくれる職員さんもいるけど、机に座ってパソコンを立ち上げたところでなにもできることなんてないのに、どうしろと言うんだ
そんなことを思いながら、書庫で作業したり、途中でぼーっとしたり
休憩しながら作業してねと言われてるので、脚立(椅子がない笑)にしばらく腰かけたり
そしたら職員さんたちが笑いながら話してるのが聞こえてきて、あー私っていてもいなくていい存在。ってなって
席があるのと居場所があるのは別なんだなぁと思った、という話です
息子もずっと小さなころから、今もそう感じてるのかな。自分の気持ちを全然話さない子です
人に話すと、それでお金もらえるんならいいじゃんって言われるんですけどね
やってみるとしんどい
何事も適度なのって大事